ようやっとトウモロコシを害獣襲撃から守れたと思った、翌日!ええーっ、カボチャがやられた!?ウソウソウソ、だってまだ未熟だぜ、大きさだって赤子の頭程度だし。なんだい、なんだい、かぶりついて捨てるって、不味さに気付いたのかよ!なんてドジなんだ、もうまったく。せめて収穫直前くらいまでは待つ、って害獣界の常識身につけろっての。足跡からすると、犯人はイノシシ!たどれば、数日前小作人2が草刈りしてくれた藪を通って出現だぜ。人を小ばかにしてやがる。カボチャ畑の真ん中に入り込んで暴れたんだな、茎、葉もなぎ倒されてる。が、被害は壊滅的ってほどじゃない。生長途上の実も数多く残ってるし、株の多くも被害を免れられた。彼奴の見逃した、いや、見放したカボチャを何としても守らんなねぞ。夫婦二人、防御ネットの資材を整えて、畑に取って返し...うわっ、狙いはカボチャかよ!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E7%B4%80%E7%BE%8E 柴崎紀美 - Wik…
デモクラシータイムス、ってYouTube番組、今ちょっとはまってる、田んぼの除草しながら聞く動画ってことで。まっ、ながら視聴だから、絵は見られないが、いいのさ、ほとんどおしゃべりだから。今日のお勧めは、「切り取り民主主義」時代が始まった?!【畠山理仁の選挙男がいく】www.youtube.com/watch?v=xX46tZao_OI映画「NO選挙NOライフ」の畠山理仁、選挙の追っかけを命にしているフリージャーナリストが都知事選を振り返ってさまざま語ってる。なにかと想定外やら桁外れが噴出した今回の選挙、泡沫候補と蔑まれる、なんで出てんの?この人的な立候補者にもリスペクトを失わず選挙戦を並走した畠山、彼ならではの貴重な裏話がたくさん聞ける。選挙ビジネスを狙ったN党の思惑や、公示看板からはみ出してしまった2名...政治はボランティアが面白い!
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わっ、わっ、子熊が田んぼ走ってるよ!と仰天して2週間、後追いの親熊は姿を見せず、まさか、目の錯覚じゃ?違う、違う、確かに見たんだって。そこら中藪だらけ、荒れ放題だからなぁ、獣たちにゃ、俺らの領分だぜ!って思いなす奴らがいたって不思議はない。もはや、人間どもが住処や農地を電柵で囲って、縮こまるって時代だもの。去年、田植え前にずいぶん荒らされた田んぼ、小作人さんたちの草刈り努力と念力が通じたか、その後まったく顔を見せず、目出度く収穫までたどり着けたんだが、今年はどうかな?油断大敵、まずは大切予防措置!小作人2のNさん、除草機押しに来たついでに、イノシシ専用獣道をざざっと草刈りしてくれた。そう、これなのよ、ここは君らのエリアじゃないからね、って理解させるには、藪を刈っておくのが一番なんだ。突出した予防も大切だが...熊は出たけど、イノシシは?
♡【初お披露目】は『秋か冬』 & 流血残酷悲劇『タイタス・アンドロニカス』♡
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