脚本・演出、童話創作の傍ら、音楽劇の制作に取り組む佐野語郎の活動紹介~作・演出に『全体演劇 わがジャンヌ、わがお七』ほか。出版に『ほしのこ ピッカル』『雪女とオフィーリア、そしてクローディアス 東京ミニオペラカンパニーの挑戦』ほか。
私たちの多くは凡人である。天才と呼ばれその名が歴史に残る非凡な人間ではない。フツーの一般人として生涯を終えることになるわけだが、そうした運命にあっても「自分らしく生きる」ことはできる。創造活動に身を置く場合は、「自分でなければできない表現」を生み出すことは可能である。無名の筆者が手掛けた「音楽演劇」や「日本語によるミニオペラ」はこれまで誰も手掛けなかった独自のジャンルを開拓したと自負している。たとえその仕事が脚光を浴びなくとも、先例を踏襲したり他人の仕事をなぞったりしなかったことで「自分らしく生きる」ことはできたのではないだろうか。「芸術・芸能」を職業として選んだ人たちの中でも、天才と呼ばれ歴史に名を遺すのは一握りの人物いわばは氷山の一角の存在である。以前、クラシック音楽のオペラや大衆歌謡のシャンソン・歌...続・本物に触れて深さを知る、すべてはそこから➁
過去に松茸の話をしているかな? と、思って「伊藤裕一」「松茸」で検索したら、何故か「象」のブロマイドが出てきました。 『象』ブロマイド(伊藤裕一)-る・ひまわ…
母がスマホを買い替えて、使い方を教えに行きました。 編集マジックを覚えた母。 親父を消して大喜びしています(笑) 【出演情報】ミュージカル「Fate/Z…
着眼点! 愛!! そして・・・ 舞台化しそうですねぇ! してほしいですねぇ。 これの舞台化の前に、グランドミュージカルの「レ・ミゼラブル」に出ておきたいですね…
「演劇・ダンスブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)