BE:FIRST☆BESTY、ザスト民、 ザスト沼に落ちてしまった方、集まって日本を盛り上げませんか? 日本の音楽史を変えるだろう彼らを応援しましょう♪ ビーファーストと一緒に世界を見たいベスティさん大集合
チケットぴあ 2025.7.7(星組・千秋楽)
桜木みなとと瑠風輝の並びが最高だった千秋楽カーテンコール(宙組『ZORRO THE MUSICAL』
今週末~来週に先着・抽選の宝塚歌劇チケット
「水美舞斗は月組落下傘するかも」と思った理由 ~「REDSTONE」千秋楽を観て~
朝美絢と久城あすの漫才もありw、最後まで爆笑続きだった雪組千秋楽(『ROBIN THE HERO』 『オーヴァチュア!』東京宝塚劇場公演千秋楽)
今週末~来週に先着・抽選の宝塚歌劇チケット
チケットぴあ ~2025.6.23(千秋楽)
ライブ配信『ROBIN THE HERO(千秋楽)』2025.6.22
リセール出品初挑戦
今週末~来週に先着・抽選の宝塚歌劇チケット
チケットぴあ 2025.6.9(星組・千秋楽)
今週末~来週に先着・抽選の宝塚歌劇チケット
5月は星組と『紅鬼物語』と『フランケンシュタイン』の千秋楽
礼真琴の宝塚大劇場卒業の瞬間をタカラヅカニュースでもう一度(星組 宝塚大劇場公演『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』千秋楽)
阿修羅城の瞳(千秋楽) 1階A席26列
大学路ひとりご飯 『サブウェイ 大学路店』サンドイッチの定番SUBWAY 大学路出会いの広場 써브웨이 대학로점
韓国演劇『老いた泥棒の物語』 大学路で30年以上愛されている演劇 연극 늘근 도둑 이야기
韓国創作ミュージカル「チャミ」第3シーズン! SNSから完璧な私が現れた!? 뮤지컬 차미
韓国書籍 キムグミ作家の新刊『初夏、ワンジュ』 パクジョンミン배우님の出版社無題(MUZE)聴く小説プロジェクト 김금희 작가 "첫 여름,완주"
大学路カフェ カフェ『恵化路5.5』 美味しいワッフルとマルレンカケーキ 劇場et thestre1 카페 혜화로5.5
韓国創作ミュージカル『マハゴニー』mahagonny オペラ「マハゴニー市の興亡」Aufstieg und Fall der Stadt Mahagonny 뮤지컬 마하고니
大学路カフェ 『アーティストハウスラウンジ』Artist House Lounge マロニエ公園 芸術家の家 마로니에공원 예술가의 집 라운지
韓国創作ミュージカル「たんぽぽ笛」ユンドンジュ詩人とユンイルジュ詩人兄弟の手紙と詩 뮤지컬 민들레피리
大学路カフェ 鐘路区「プラスカフェ 2号店」 マロニエ公園内野外大劇場併設カフェ 종로구 플라스카페 2호점
韓国演劇「500/30」ソウルには窓の灯りがこんなにあるのに여기엔 우리 집은 없어 2025 연극오백에삼십
大学路雑貨ショップ『ミニソー 大学路店』MINISO リロ&ステッチ 릴로&스티치 미니소 대학로
大学路ひとりごはん NYスタイルアジアンフード バインフォー6『BanhPho6 大学路店』移転再オープン! 반포식스 대학로점
大学路図書館 ライブラリーピーチ 『赤毛のアン』『星の王子様』バースデーイベント [빨간 머라 앤] [어린 왕자]
大学路カフェ&独立書店 『Inscript』 戯曲、演劇、映画、芸術にまつわる書籍なら 책방카페 인스크립트
劇場の行き方 大学路バタンコル小劇場(演劇2号線の間借り人) 大学路ハッピーシアター(演劇ラーメン) 대학로 바탕골 소극장 대학로 해피씨어터
赤坂ACTシアターにて鑑賞。 作は倉持裕。演出はいのうえひでのり。 出演は古田新太、早乙女太一、清野菜名、須賀健太、高田聖子、粟根まこと、池田成志、他。 劇…
帝国劇場で鑑賞。 脚本・歌詞はミヒャエル・クンツェ。音楽・編曲はシルヴェスター・リーヴァイ。演出は小池修一郎。 この日の出演は次のとおり。 エリザベート=愛…
2017年の夏と秋を捧げたと言っても過言ではないミュージカル『ビリー・エリオット』の日本初演。そんなビリーでタイトルロールを務めた未来和樹さんと山城力さんがダブルキャストでまたしても主演を演じると聞き、ミュージカル『オリヴァー・ツイスト』(Oliver Twist) を観劇してきました。イギリスを代表する文豪チャールズ・ディケンズの同名の小説を元にしたミュージカルとしては1960年にロンドンで初演された『オリバー!』(Oliver!) が有名ですが、本作はアークインターナショナルさん主催の日本のクリエイティブ陣によって製作されたオリジナル・ミュージカル。今回の東京芸術劇場プレイハウスで行われた…
韓国ミュージカルの推し9画像作成が私のツイッターのタイムラインで最初に流行ったのが2017年の9月。それから2年近く経ち、「だいぶみんなの推し事情も変わったよね」ということで推し9のアップデート版作成が少し前にプチ流行。ということでそのブームに若干遅れながらも私もアップデート版を作ってみました。 はい、ここで想定問答集を書いてみましょう。
にほんブログ村 劇団四季『カモメに飛ぶことを教えた猫』が泣けるという評判だから、調布公演を観に行った。劇場内が混み合っていて、中になかなか入れない。劇団四季の実力は、全国津々浦々折り紙付きなのだろうかと思った。 開演して赤ちゃんの泣き声が方々からする。全席の若く綺麗なご婦人は、赤ちゃんを抱っこして宥めてを繰り返していたが、いよいよ泣き叫び出すと、立ち上がって外に出て行った。赤ちゃんに見せるには、幼すぎるから、彼女自身が観たくて来たのだろうか? 結婚すると多かれ少なかれ行動を制約されるものなのだろう。 ファミリーミュージカルというだけあって、子供を連れた家族連れが多い。男性の数は全体の3分の1ぐ…
いのうえ歌舞伎<亞>alternative『けむりの軍団』鑑賞。真ん中より前から二列目の好位置。初っ端から大立ち回りで盛り上げる。進化した映像の使い方、歌もダンスもあり(右近さん楽しそう)。古田新太さんの存在感、早乙女太一さんの華麗な殺陣。大好きな粟根まことさんの出番も多くて可愛いスキップも見られたし。話の流れも良かった。全体が締まった感じの演出。時事ネタ、内輪ネタ、下ネタがほとんどない分、物語の世界に集中...
劇団四季『パリのアメリカ人』を観に、横浜中華街近くにある劇場に足を運んだ。四季劇場はどこもロマンティックな場所にあるものだ。その街の雰囲気も観劇にのぞむ客の心理に影響を与えると考えてのことか? 他の劇に比べて人気が出ないのは、歌の数が少なく、圧倒する刺激的なダンスはなく、バレエでの感情表現がメインであり、三人の男性が一人の女性に恋する物語であっても、ナチス占領後のパリという時代背景が複雑で感情移入しにくいからだろう。 隣に座っていた老夫婦は、舞台の背景にパリの凱旋門の陰が映っているのをみて、あれアメリカじゃないの? と夫に聞いていた。何度も疑問を持つようであったから、子供からお年寄りまで誰もが…
ここは法廷であり広場であり劇場です。 이곳은 법정이자 광장이자 극장입니다. 劇中の台詞を引用した「女」役の女優さんの凜とした声のアナウンスを合図に開始される演劇『報道指針』(보도지침, Report Guideline)は1980年代に韓国で起きたとある事件を元にした法廷ドラマです。その題材からして難解なことが予想されていながらも、キャスティングされた実力派の俳優陣、報道の在り方と言論統制という今の日本に置き換えてみても色々と考えさせられる面白いテーマに惹かれて観劇したこの作品。言葉の壁にぶつかりながらも俳優さんたちの熱量の高い演技に胸が熱くなり、わけがわからないままに涙を流した初観劇。2…
2018年の冬から年始にかけての初演が大好評に終わり、2019年の4月から早速の再演が行われた韓国創作ミュージカル『ルドウィク : ベートーヴェン・ザ・ピアノ』(루드윅:베토벤 더 피아노, Ludwig: Beethoven the Piano, 以下、『ルドウィク』)。ベートーヴェンの幼少期、青年期、壮年期を3人の俳優さんが演じ、さらにその3人の俳優さんは他の役も演じながら語られるベートーヴェンの人生の物語。『ルドウィク』は韓国ミュージカルでは一つの人気ジャンルとなっている史実とフィクションを織り交ぜてドラマチックに芸術家の人生を描くミュージカル作品です。再演の終盤にあたる6月頭に初めて観…
2018年の日本初演に引き続き翌年の再演が決まり、いよいよその再演が開幕した韓国創作ミュージカルの『スモーク』(SMOKE, 스모크)。6月の東京芸術劇場シアターウエストでの公演では石井一孝さんの《超》、藤岡正明さんの《海》、彩吹真央さんの《紅》という日本の大劇場ミュージカルに多数出演されている俳優さんたちがキャスティング。かなり短い公演期間ですが、運良く6月8日のソワレ公演を観に行くことができました。 大好きな作品ではあるものの、数多くある韓国創作ミュージカルの中で「日本ではあまり知られていない李箱(イサン1)の作品と人生をモチーフにしたこの作品を何故?」と観るまで疑問に思っていたのは初演の…
ロンドンのお気に入りの小劇場の一つ、ドンマー・ウェアハウス (Donmar Warehouse) で上演されるというニュースが入ってきた時から「観たい!」と思っていたアンヌ=マリー・ダフ (Anne-Marie Duff) さん主演のミュージカル『スイート・チャリティ』(Sweet Charity) 。映画やテレビドラマにも多数出演している実力派女優さんが演じるチャリティがドンマーの狭い箱で観れて、2012年からドンマー・ウェアハウスの芸術監督を務めているジョージー・ルーク (Josie Rourke) さんが手掛ける最後の作品でもある本プロダクション。そんなわけで連日ソールドアウトが続いてい…
2019年のGW渡英観劇旅行のラストはツイッターのフォロイーさんのツイートで気になっていた新作ミュージカルの『Six』を観てきました。『Six』はイングランド国教会の初代首長として歴史に名を残すチューダー朝のイングランド王ヘンリー八世の6人の妻達をガールズポップグループに見立てて、リード歌手の座を巡って不幸自慢大会ライブをするというストーリー。 Divorced, Beheaded, Died 離婚、斬首、死亡 Divorced, Beheaded, Survived 離婚、斬首、生存 というインパクトのありすぎるオープニングからガッチリ心を掴まれてクイーン達のライブをめいいっぱい楽しんできま…
2018-2019年の年末年始の締めの観劇作品はロアルド・ダール (Roald Dahl) の児童向け小説を元にしたイギリス発のミュージカル『マチルダ』(마틸다, Matilda) を観劇してきました。『マチルダ』は2011年にロンドンのキャンブリッジ劇場 (Cambridge Theatre) でオープンしてから今現在も10年近くロングランを続けているウェストエンドミュージカルの人気作品。ソウルでの公演は初めて英語以外での言語で『マチルダ』が公演されるということでも話題になったりもしました。私が観劇した回のキャストのみなさまは以下の通り。 マチルダ:ソル・ガウンさん ミス・トランチブル:チェ…
2019年の観劇2作品目は韓国創作ミュージカル『メイビー、ハッピーエンド』(어쩌면 해피엔딩, Maybe Happy Ending) をチョイスした年末年始の観劇旅行。初演から爆発的な人気で観客から愛され、日本でも独自演出で2回上演されたこの作品。韓国の初演の終盤、アンコール公演ではそのあまりの人気っぷりにチケットが瞬殺で完売。そんなこともあり、日本公演は2回とも観劇しながらも韓国では観れずに悔しい思いをしていたのですが、今年に入ってやっと念願叶ってソウルでおへぷ1を観ることができました。その約一ヶ月後の千秋楽間際にも観劇したこの作品。私が観劇した回のキャストのみなさまは下記のみなさまでした…
2018年の観劇納めはミュージカル『ジキル&ハイド』(지킬 앤 하이드, Jekyll & Hyde) を観てきました。もはや私が説明するまでもないフランク・ワイルドホーン氏作曲作品の代表作とも言える超有名ミュージカルですが、私はこの時が初めての観劇。そんな私の初めてのジキハイ観劇の主役級キャストのみなさまは、キャストボードの写真の通り、以下のみなさまでした。 ジキル/ハイド:ホン・グァンホさん ルーシー:ヘナさん エマ:ミン・ギョンアさん
高句麗、百済、新羅の三つの国が半島を割拠していた三国時代を舞台にしている韓国創作ミュージカル『アランガ』(아랑가)。2016年に初の商業公演を迎えた本作は、その年のイェグリン賞1でカン・ピルソクさんの主演男優賞をはじめ、様々な賞を受賞したことで話題になりました。『アランガ』は私が初めてどっぷりハマった韓国創作ミュージカルでもあり。2016年の初演の際は、たくさんの方々が『フランケンシュタイン』が上演されている忠武アートセンターの大劇場に吸い込まれていく中、同じ建物の地下の円形劇場に12回も通ったのでした。これぞ回転ドア観客2。 韓国のその年に上演された韓国オリジナルの創作ミュージカルに与えられ…
いよいよ明日に迫った韓国版ミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』(스토리 오브 마이 라이프, The Story of My Life, 以下SOML) の今季の千秋楽。元々は2月から始まる別作品を中心に観るつもりで予定していた今年の初渡韓。色んな方々のSOMLの感想を聞いているうちにどうしても今季の全キャストが観たくなってしまい、観劇予定を大幅に変更してSOMLを2回観てきました。私の観劇日程とキャストのみなさまは以下のみなさまでした。 [2019.2.9マチネ] トーマス・ウィーバー:カン・ピルソクさん アルヴィン・ケルビー:チョン・ウォニョンさん [2019.2.10ソワレ] …
2018-2019年の年末年始の観劇第4弾はソウル大学路のデミョン文化工場のライフウェイ・ホールへ。こちらの劇場でミュージカル『ミッドナイト』(미드나잇, Midnight) を観劇してきました。2017年にソウルでワールド・プレミアが行われた『ミッドナイト』。この作品は1930年代のソ連の一部であった頃のアゼルバイジャンを舞台にしたエルキン・エファンディエフ (Elchin Afandiyev)1 の戯曲、『地獄の市民たち』(Citizens of Hell) を原作としたティモシー・ナップマン (Timothy Knapman) の脚本によるミュージカル。ビジター、マン、ウーマンという物語…
この度、弊社は、日本映画史上初シリーズ「松竹ブロードウェイシネマ」第三弾『42ndストリート』の初日決定・ポスタービジュアル・予告編解禁のご報告をさせて頂きます。日本語字幕を付きです。
第69回トニー賞4部門受賞に輝きミュージカルの2大聖地の観客を虜にした、渡辺 謙、ケリー・オハラ主演の2015年版伝説のプログラム『The King and I 王様と私』。 この度、最新のロンドン公演を映像に記録したロンドン版『The King and I 王様と私』が、9月27日(金)よりTOHOシネマズ
先日、新橋演舞場で「笑う門には福来たる」と言う、藤山直美さん主演のお芝居を観に行ってきました。女興行師 吉本せいさんのお話で、朝ドラ「わろてんか」でもやってましたよね。ただ、朝ドラとはだいぶお話は違ってましたけどね〜(~_~;)出演者も田村亮さん、林与一さん、石倉三郎さん、仁支川峰子さん、松村雄基さん、喜多村緑郎さん、西川忠志さん他と豪華な顔ぶれでしたよ!笑いあり、涙ありの人情味あふれる女の一代記をさす...
帝国劇場で鑑賞。 脚本・歌詞はミヒャエル・クンツェ。音楽・編曲はシルヴェスター・リーヴァイ。演出は小池修一郎。 この日の出演は次のとおり。 エリザベート=花…
サンシャイン劇場にて鑑賞。 原作は秦建日子。脚本・演出は菅野臣太朗。出演は篠田麻里子、松田凌、西原亜希、山口馬木也、水谷あつし、中村優一、加村真美、小島よし…
BE:FIRST☆BESTY、ザスト民、 ザスト沼に落ちてしまった方、集まって日本を盛り上げませんか? 日本の音楽史を変えるだろう彼らを応援しましょう♪ ビーファーストと一緒に世界を見たいベスティさん大集合
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日常のバレエ日記
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