BE:FIRST☆BESTY、ザスト民、 ザスト沼に落ちてしまった方、集まって日本を盛り上げませんか? 日本の音楽史を変えるだろう彼らを応援しましょう♪ ビーファーストと一緒に世界を見たいベスティさん大集合
ガラ公演 海賊のグラン・パ・ド・トロワよりコーダ 動画
ウラジーミル・マラーホフが指導 香港バレエのカンパニークラス
英国ロイヤル・バレエ フィッシュ・ダイブとは?
「エトワールたち1993」(第501話)『くるみ割り人形』リハーサルを終えて
「エトワールたち1993」(第500話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(三)
マシュー・ボーン版「シンデレラ」より義母のタンゴ 動画
ウラル・バレエ ラ・バヤデールより影の王国 動画
「エトワールたち1993」(第499話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(二)
「エトワールたち1993」(第498話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(一)
「エトワールたち1993」(第497話)休憩時間(二)
アクリ士門さん 「ライモンダ」より回転テクニック 動画
ボリショイ・バレエ「エスメラルダ」よりフルール・ド・リスの友人のVa 動画
加瀬栞さん&エリック・ウルハウスさん「海賊」 ロマンティック パドドゥ 動画
ヒューストン・バレエ「ライモンダ」より舞踏会登場シーン 動画
「エトワールたち1993」(第496話)休憩時間(一)
『Tiara Azul -Destino-』は宝物|ヴィジュコメに涙…
花組『悪魔城ドラキュラ』星組生さんと観劇被りの奇跡
星組全ツ先行画像に感じた、正直な想い
VPASSチケット 2025.6.19
JR東海『阿修羅城の瞳』~2025.6.22
名鉄観光『ダンサ セレナータ』日帰り/宿泊 2025.6.18
ニッポン放送 2025.6.21
ダイナミックな新星
宝塚関係、嬉しい出来事二つ
三菱UFJニコス 2025.6.19(千葉)
2026年の星組
【暁千星・詩ちづる】大劇場お披露目公演発表されたけどトキメキなし
チケットぴあ ~2025.6.16(富山)
チケットぴあ 2025.6.9(星組・千秋楽)
チケットぴあ ~2025.6.9(星組・前楽)
こんにちは、カタツムリ系です🐌 伝説の映画監督「小津安二郎ワールド」が、また、広く受け入れられるようになればなぁ、とほのかに願っています😊それで、今回は作品ではなく、どちらかと言えば、監督さんにフォーカスしています。 【目次】 ———————————————————————-- 小津安二郎監督とは 黒澤明監督との比較 とは言え、一番のお気に入りの「秋刀魚の味(サンマのアジ)」を少し チョイスがなんとも絶妙なタイトル 飽くまで日常のトピックに光を 笠智衆という名優の味わい深い枯れ方 空気感は「君たちはどう生きるか」にも通じるような気がします。 ———————————————————————— 小…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前作「カジノ・ロワイヤル」で格好良すぎるスタートを切った、ダニエル・クレイグ演じる新生・ジェームズ・ボンド。やや老け顔も気になりましたが、左手の高級時計オメガが本作でもキラリと光ります。環境問題もクローズアップされつつ、なにより、まったくボンドになびかないくせに、ボンド・ガールのオルガ・キュリレンコ演じるカミーユが、格好良過ぎ💦 【目次】 おすすめポイント ①石油漬けで殺される、女性エージェント・フィールズ ②宿敵ミスター・ホワイト。老獪(ロウカイ) ③最愛の女性、ヴェスパーの面影 作品紹介 老スパイ・マティスの、練り込まれた味わいと意外なかわいさ。そして、サム…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そんなにゲームは得意ではありません。しかし、たまにゲームのカタログなんかをつらつら見る機会もあります。その都度、バトルロワイヤル系の、ゲームとしてと言いますか、エンターテイメントとしての洗練度と言いますか、凄いなぁと。 ゲームもそうですが、映画や書籍における人気のモチーフは、基本、バトルと恋愛。その定番の人気カテゴリーであるバトルの方面で、さらにエッジを効かせているバトルロワイヤルというサブ・カテゴリー。その中でも、Apex Legendsの一層の洗練度が気になっています。 江戸時代の武士は義理と人情の板挟みであったと聞きますが、そんなこと、眠狂四郎には、オカマ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このミッション・インポッシブルのシリーズは、毎回見逃さずに、チェックしています。クオリティのアップダウンの無い、常に高いエンタメ性を提供してくれる稀有なケース。そんな気持ちが反映してか、過去記事を見直していると、エアーの映画鑑賞期を何ヶ月か前に↓💦 katatsumurikei.hatenablog.com そう言えば、マット・デイモン主演のジェイソン・ボーンのシリーズも、毛色は違えど、ハズレなし↓ katatsumurikei.hatenablog.com いずれも、素晴らしい。エンターテイメントの申し子達😊エンタメの王様😊 ちなみに、作品中の着用ではないよう…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 有名な俳優さん達が、再三挑まれてきた、この魅力的なキャラクター、眠狂四郎。Gacktさんも、舞台で挑戦されています。 とは言え、なんだかんだ言って、市川雷蔵版「眠狂四郎」が、個人的には、秀逸度ナンバーワン。作品を経ていくのに応じて、オカルトっぽく、テイストも濃く濃くなっていく本シリーズですが、本作品は、まだシリーズ第2作目。なんだか、清々しいところも好ましい😊同時に、周りには、敵、敵、敵。まるで、荒野行動💦 しかも、この荒野行動、URLにもある通り、オリジナルのタイトルは「knives out」。ナイフを取り出す、という意味もあるでしょうし、人に恨みをいだく、と…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんとタイトルが、ホワイトハウスの終わり!! かなり精密に描かれたテロです。おそらくは、アメリカでは、真剣にアメリカ本土でのテロが恐怖され、真剣に精密なシミュレーションが繰り返されているに違いありません💦 そんな緊張感満載の国際情勢と並行的に、いつもはラフな振る舞いを楽しんでいる男性(ジェラルド・バトラー演じる、主役のマイク・バンニング)のセンシティブなマインドセットが印象的です。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①誰も避けられない不幸な過去から始まるストーリー ②可愛い男の子を、あざとく活躍させてます ③北朝鮮から…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 言ってみれば、過剰な正義感と、悪人への憎しみ?で、ガンガン銃をぶっ放す、ある種の「原始的な」刑事像。ストーリーも、特別凝っているわけでもなく、不思議と言えば、不思議。 でも魅力あるのは、当たり前のことばかりですが 停滞し、人間関係がカサカサした時代性にマッチし クリント・イーストウッドのパンチのある、ヤンチャ過ぎる刑事像 が、ハマったんでしょうね。もちろん、脚本やコンピューターグラフィックなどの効果は、否定できません。ただ、 ✔️その時代、時代の雰囲気を自然に呼吸出来ること ✔️キャストの抜群の魅力 というヒットの法則は、いつまで経っても、健在のようです。 ——…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 オリジナルのシャーロック・ホームズは、コナンドイルという作家による小説の主人公。 シャーロック・ホームズの冒険 【新訳版】 シャーロック・ホームズ・シリーズ (創元推理文庫) 作者: アーサー・コナン・ドイル 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2014/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (10件) を見る 出典はアマゾンさん。 19世紀から20世紀にかけての、大都市ロンドンで活躍する、山高帽を被り、大きなマントをまとう紳士。顧客にはヨーロッパの伝統的な国の王様まで登場します。 同じロンドンが活躍の舞台としても、そんな時代がかっ…
こんにちは、カタツムリ系です。 本シリーズの4作目。オカルト系ディープさを、益々深めていきます。菊姫という将軍の娘ながら、とにかくカオスなセレブと、眠狂四郎という暗い過去をもつ、とにかくカオスな輩(ヤカラ)の争いの始まり。 セレブ 暗い過去 ディープ オカルト 転びバテレン(信仰を捨てた宣教師。江戸時代の言葉) 黒ミサ(ここでは、転びバテレンが行う悪魔信仰の儀式) 転び伴天連(コロビバテレン)とは - コトバンク という、まさにカオスなワード満載の、本作。 【目次】 おすすめポイント ①黒ミサのエグさ ②眠狂四郎の父のエグさ ③眠狂四郎の非情ぶりのエグさ 作品紹介 今回は越後屋(エチゴヤ)では…
こんにちは、カタツムリ系です。 かつて、ジェームズ・ボンドは人間離れしたスーパーマン。彼の過去なんて無かったかのような扱い。 ダニエル・クレイグ以前の007シリーズで、まれに結婚したことがあったり、そんな奥さんも既に鬼籍に入っていることが示唆されたりくらいでしょうか。 「鬼籍に入る」の意味とは?「鬼籍」の使い方と語源を解説!|語彙力.com ところが、今回は、彼の過去に、大胆に切り込みます。 【目次】 おすすめポイント ①ダウンするボンド ②生き延びるボンド ③ガタがきているボンド 作品紹介 自分の過去を探られることへの過剰な反応 新「Q」のモデル感 新「M」の豪華な執務部屋
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は、マット・デイモンはおやすみ。代わって、人気のジェレミー・レイナーがアーロン・クロスという、ジェイソン・ボーンに似た境遇のスパイを演じます。 アーロン・クロスの置かれた過酷な環境はジェイソン・ボーンと似たり寄ったりです。しかし、アーロン・クロス演じるジェレミー・レナーのどこかニヤケタ、優しい表情に、どこか救われた感じがします。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①先にも触れましたが、主役のアーロン・クロスを演じる、ジェレミー・レナードのニヤケタ顔面 ②国家の一層の無慈悲さ 作品紹介 もう一つの暗殺者養成計画「アウ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 舞台をアメリカから、イギリスに移します。前作に関する記事↓ イギリス首相急逝に伴い、葬儀に参加するアメリカ大統領。 そこでも大規模テロが勃発します。ゲーム的展開で、スピード感が身上!! ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①ジェラルド・バトラー演じる主役のマイクが、相変わらずの挑戦的な物言い ②アメリカによる武器商人への、ドローンによる攻撃 作品紹介 イギリス首相急逝そのものが罠 大統領は再び誘拐される MI5長官までも!! ———————————————————————— おすすめポイント ①ジェラルド・バトラー演じる…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチさん。はまり役。なんだか、普段はシェークスピアの舞台なんかをこなしているような役者さんが急に、現代ドラマに登場した感じ。その分、ドラマに変な隙のない、キリッとした展開が途切れません。名演😊 今回の原作は「踊る人形」という短編と「恐怖の谷」という長編。個人的には原作を上回っていると感じています。 恐怖の谷 (新潮文庫) 作者: コナン・ドイル,延原謙 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1953/08/07 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 主役の方、ローワン・アトキンソンさん。ミスター・ビーンの主役の人です。あれだけヒットしたのに、あんまりピンと来なかったんですよね、ミスタービーン。なんと言いますか、コミカルさって身体の面白い動きからも生まれるとは思うのですが、彼の、ちょっと俊敏なナメクジ系ムカデ的動きが生理的に受け付けなかったのかも。 今回は、その、ナメクジ系ムカデ的動きは、かなりマイルドで、受け入れやすいものでした😊 ちなみに、このタイトル(内容もそうですが)、かなり007を意識していますね。特に「007/慰めの報酬」↓ ちなみに原題は「REBORN」で「再生」くらいの意味。邦題は、かなり盛っ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 宿敵の犯罪組織スペクター登場。 ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドは、かつてのボンド像を見事に変えることに成功しています。 完全無欠の存在ではなく、より人間味を見せることでパワーアップしています。 逆に、人間味の方向で加速。 彼の家庭事情が、今の彼の境遇、さらには、世界情勢にバンバン、影響を与えていきます。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①生活感のないボンドの家庭事情 ②因縁の仇、ミスターホワイトの家庭事情 ③ヴェスパー亡き後の、ボンドの恋愛事情 作品紹介 新「C」まで登場 新「マ二ーペニー」の始動 旧「M…
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日常のバレエ日記
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趣味で演劇を続けたい。基礎から学びたい。昔やったことがありまた続けたい。舞台にあがってみたい。楽しみたい人たちのブログです。
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