BE:FIRST☆BESTY、ザスト民、 ザスト沼に落ちてしまった方、集まって日本を盛り上げませんか? 日本の音楽史を変えるだろう彼らを応援しましょう♪ ビーファーストと一緒に世界を見たいベスティさん大集合
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ゴールデン・リバティ PHOENIX RISING プログラム表紙
宝塚大劇場各施設の営業体制
お花渡しは明日海りお。凪七瑠海、大劇場卒業
宝塚大劇場 館内リニューアル
宝塚大劇場「フルール」の改装は嬉しいけれど…
ゴールデン・リバティ 新人公演配役発表
ステージスタジオの一時休業
宝塚歌劇団 花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』観劇感想(2024/10/16@宝塚大劇場マチソワ)
宝塚大劇場【喫茶 ブライト】が新しくなりました🥰
もしかして…?礼真琴×舞空瞳のラストBlu-ray「鋭意制作中」に期待すること
宝塚ファン必見!宝塚ホテルの2階の「あの場所」
クリスマスツリー
こんにちは、カタツムリ系です🐌 昭和、そして、大人アニメの大傑作。みなさん、よくご存知のはず。今さら、私がどうのこうの言っても始まらない気もしますが、かのモンキー・パンチ先生がご逝去されたとのニュースに接し、なんだか、改めてルパン三世作品に触れたい気持ちになりました。モンキー・パンチ先生のご冥福をお祈りします。 【目次】 おススメポイント 作品紹介 ややトゲトゲしいルパン三世から、優しげなルパン三世への転換点 カリオストロ伯爵の顔面のインパクト カリオストロってモデルは? ルパン三世のモデルは? クラリスの、ほのぼのした初恋?!
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ストーリーの運び、アクションそのものにも、キレキレ感満載の作品。 遊びのない、エッセンスがギュッと詰まった傑作。本作品のシリーズもたくさん製作されましたが、なにより、この第1作目の成功が大きいと感じられます。 【目次】 おすすめポイント 作品紹介 「tread stone(踏み石)作戦」のシビアさ マリーと再会する、最高のハッピーエンド
こんにちは、カタツムリ系です🐌 久々、ブリジット・ジョーンズのシリーズ。ちょっと、ほっこりラブ・コメを。 そう言えば、いま、ネットフリックスさんでも人気の「リラックマとカオルさん」もアラサー独身女子が主人公。永遠のテーマかも。 katatsumurikei.hatenablog.com この映画のサブタイトルは「きれそうな私の12 ヶ月」。主人公のブリジットはいつも切れてますが、すぐ機嫌が直るのも特徴です。この辺りが可愛いところでしょうか。 今回は、切れそうな状態が、12ヶ月続くのですね。まぁ、ストレス社会ですからね😊 あと、毎回相手役を務める、ヒュー・グラントも、コリン・ファースも健在。楽し…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 やっぱり面白い、ダーティーハリー。 カサカサした時代の、カサカサした人と街。1970年代のサンフランシスコ。さらに、かなりサイコなグループをダーティーハリーは相手することになります。そんなサイコなメンツに対してさえ、ダーティーハリーな容赦の無さは、本当に無慈悲なくらい徹底してます💦 【目次】 おすすめポイント 作品紹介 むちゃくちゃなタイミングでのMake my day 法の網をかいくぐる悪人と、法を無視して、そんな悪人を罰するダーティーハリー。イタチごっこ。 このカサカサ感。邦画「人間の証明」でも、味わえます
こんにちは、カタツムリ系です🐌 1971年、もう50年くらい前の放映開始。ひと通り見た感じでは キザさ全開 「男らしさ」の最期のあがき カサカサした人間関係、そしてカサカサした時代背景 後先考えない(もちろん、老後のことなんか関係ない)ハチャメチャサ が特徴の、このシリーズ。魅せてくれます。 ジェームズ・ボンドでも、ショーン・コネリーが良かったとか、今のダニエル・クレイグが格好いいだなどといった議論が必ずあります。私は、断然、ファースト・シーズン派。これをリストに入れてくれたネットフリックスさんに感謝💦 ここでは、エピソード6「雨の午後はやばいぜ」をピックアップ😊 【目次】 チャーリー・コーセ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 切れ味とスピード感を失わぬまま、第2作目に。そして、主人公ジェイソン・ボーンの、決して人生を謳歌することなく、ただただ、割に合わないノマドライフぶりも健在です。 殺人ロボットにされて、その記憶さえ失った主人公ジェイソン・ボーンの悲痛な叫び声は誰にも届きません。悲しき自分探しを続ける彼。ひとり悩み、降ってくる火の粉を振り払うだけの彼。悲劇と言えば悲劇。ただし、彼自身が、肉体的にも精神的にも強過ぎて、誰もかれを止めてくれません。苦悩しつつ、本能で動いてしまうのは、アメリカ・テレビドラマの「24」の主人公である「本能の人」ジャック・バウアーにも似ているところあります。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この作品はシリーズ全12作ある内の、第一作目です。 そのせいか、市川雷蔵さん演じる眠狂四郎も若々しく、そして、よく軽口もよく飛び出します。ニヒルでシニカルで、ちょっとホラーな雰囲気が眠狂四郎のはず。ちょっと調子狂います💦レジェンドといえども、若き日はあるようです💦 ニヒルとは - コトバンク 【目次】 おすすめポイント ①眠狂四郎の修行時代 ②内容にあまり関係ないタイトルの始まり ③若い市川雷蔵さんと中村玉緒さん 作品紹介 この映画は「大映映画会社」製作 眠狂四郎の英語表記 名セリフ。と言うか、名調子。名リズム。
こんにちは、カタツムリ系です🐌 主な内容は、アインシュタインとオッペンハイマーとの間で交わされた書簡。しかも、その中に、UFOに触れた内容のものがあるようです。 2016年3月号 幻のUFO文書 アインシュタイン/オッペンハイマー書簡 MUTube(ムー チューブ) 2016年3月号 #4 - YouTube ムー 2016年4月号 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2016/03/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん(ドンピシャの2016年3月号検索してもヒットせず💦) 【目次】 アインシュタインとオッペンハイマー しかも、お二人はロズウェ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 祖国日本は、益々、戦争に飲み込まれていきます。まさに開戦前夜💦 至る所で緊張感が充満し、スパイ・椎名次郎の任務も厳しさを増します。 前作では、体当たりの諜報活動から、情報戦への変化がありました。この作品では、個人戦から、組織で勝負という形に発展しています。 陸軍中野学校の最終章にふさわしい、格調高い作品です。そして、全ての人々が、全ての人々との戦闘状態にある、昔で言えば、トマス・ホッブスが著した「リヴァイアサン」、今で言えば「荒野行動」?! リバイアサンとは - コトバンク 【目次】 おすすめポイント ①昭和16年11月5日(1941年)日米交渉決裂前夜の危機感…
こんにちは、カタツムリ系です。 恋愛マスターとは程遠い私ですが、なーんか、いいな、とほのぼの思わせる、名品。 あと、タイトルが邦題では「近距離恋愛」となっていますが、原題を調べてみると「Made of Honor」。 恐らくは、同じ発音の、 ○Maid of Honor(花嫁の付き添い人)と ○Made of Honor(名誉で成立している、くらいの意味?!) を掛けたようです。 なんだか、面倒なので、一気にジャンプして「近距離恋愛」というタイトルに落ち着いた、といったところでしょうか。たしかに、日本では、分かりにくいですね💦 【目次】 おすすめポイント ①花嫁役のミッシェル・モナハンのキュー…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 キュートさ溢れるミッシェル・モナハンに触れたので、もう一つのキュートの雄、アンナ・ハサウェイに触れないではいられません💦 こちらも、ハートウォーミングなお話😊 おまけに、つい最近投稿したMaryQuantとChristianDior関係の動画が美しかったので、ついつい、ファッション関係に目が奪われます。もっとも「見る」専門で、自身の服装には、影響なさそうです。 katatsumurikei.hatenablog.com 【目次】 おすすめポイント ①アンナ・ハサウェイの破壊的キュートさ ②メリル・ストリープの鉄壁の無表情さ ③なんだか許せる、予定調和的なエンディ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回投稿の本シリーズの第1作は、若干、暗いムードが支配がちでした。。。 katatsumurikei.hatenablog.com しかし、この第2作目から、製作陣がエンターテイメント性に突然目覚めたかのような出来栄え!! この作品からは、昔の言葉でいう「活劇」、今風?に言う、アクションとかサスペンスの要素がふんだんに盛り込まれます。 エンタメを心ゆくまで味わえます😌 【目次】 おすすめポイント ①一周回ってカッコいい作戦名 ②神戸という国際的なロケーション ③市川雷蔵演じる椎名次郎(旧姓は三好) の上官、草薙(クサナギ)中佐の浪花節 作品紹介 北京に向かう途中…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いよいよ、第二次世界大戦前の、もっとも危険な国際政治のまっただ中に、否応無しに、放り込まれるスパイ・椎名次郎。 そう、舞台は日本を出ます。 まさに、国際スパイ活動に突入します!! しかも、泥沼の戦争と言われた日中戦争の調停が何度か試みられますが、テロで、阻止されます。 日中戦争(にっちゅうせんそう)とは - コトバンク 大国・テロ・戦争・スパイ・新テクノロジー。 和製国際スパイ物語は、さらにヒートアップします。 【目次】 おすすめポイント ①物語は、テロから始まります ②最重要外交交渉を巡る争い ③日本陸軍内部の、獅子身中の虫 作品紹介 テロの迫力 戦前の女性の…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いつものオカルトテイストが随分緩和されて、なんと、歴史的事件に取材しています。そのせいか、このシリーズにしては、真面目な作りになっています。もっとも、だからつまらなくなった、などということはなく、エッセンスがギュッと詰まったエンターテイメントに仕上がってます😊 なお、ガクトさんが挑戦されたのは、この作品のリメイク。 【目次】 おすすめポイント ①対立軸がしっかり明確化 ②江戸言葉の粋(イキ)なこと!! ③大塩平八郎の乱をモチーフに 作品紹介 オープニングテーマの虚無感 名セリフの連発 念のため
こんにちは、カタツムリ系です。🐌 イアン・フレミングが創造した、永遠のヒーロー、ジェームズ・ボンド。彼が、華麗な変身を遂げた、記念碑的作品。 ジェームズ・ボンドとは - コトバンク どんな風に変わったかというと。。。 変身前)神がかっていて、喜怒哀楽を超越する スーパーマンの旧ボンド ↓ 変身後)愛に苦しみ、眠れない夜もある人間味 溢れた、新ボンド さらには、エバ・グリーン演じるヴェスパー・リンドと、ボンドの上司M(エム)など、自立性の高い女性の存在がより高まっています。そんな、キリリとした、気持ちのいい作品。 ちなみに、どうしてもボンドの左手首の腕時計には注目しています。歴代ボンドは、ロレッ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 事件を呼ぶ男、金田一耕助がまたもや、殺人事件に遭遇します。 今回は、女王蜂と呼ばれる女性を巡る物語。しかも、女王蜂という、どこか凄みのある呼び名とは裏腹に、可憐な若い女性が登場します。シリーズの回数を追うごとに、テイストが段々とポップになってます💦とは言え、「女王蜂」という、ちょっとサイコなネーミングは👍。 【目次】 おススメポイント ①女王蜂というタイトル ②昼メロ系!?のストーリー ③金田一耕助の魅力控えめ。 作品紹介 ちょっとエグいし、ちょっと救われない殺人動機 ちょっと物悲しいハッピー?エンド ドロドロした人間関係は減って、しかし、CGの技術は未発達の時…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 日本スパイ、椎名次郎の獅子奮迅の活躍にもかかわらず、戦局は一層、悪化の途を辿ります。 しかも、敵国も、より大物を日本との情報戦のために、ぶつけてきます。 前作まで、体当たり的な立ち回りも多かった、このシリーズ。しかし、この作品では、知恵比べでの勝負が目立ってきます。情報戦。頭脳戦です。今の漫画家さんの高い技術なら、本作は劇画化・漫画化も十分ありです。テイストとしては、島耕作的です😊「最後の昭和的サラリーマン」の島耕作。恋愛も仕事もガツガツです💦七三分けなところも共通点💦 【目次】 おすすめポイント ①静かで優雅な日本 ②島耕作っぽく、なんだかんだで、色恋の力を使…
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日常のバレエ日記
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