上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その4・SOGO台北復興店で土産物探し)
上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その3・兄弟大飯店蘭花庁で会食)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9375329a8cfc8fc94b5ba0e826291b91【2日目:3月15日(土)】故宮博物院、忠烈祠、圓山大飯店旅の二日目の朝、宿泊先の台北市南京東路三段255號(号)の「兄弟大飯店(BrotherHotel)」で、起床したのが6時30分前後。この日の天気は、雨、気温は13~21℃の予報です。10階の部屋の窓のカーテンを開けると、昨晩は全くカーテンを開けなかったので、隊長の部屋は裏通りに面しているのが初めて分かりました。表通りの新しく綺麗な姿もよいのですが、裏通りの昔の猥雑さが残る台北もいいですね。真下を見ると、何か黒い物体が...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その4・SOGO台北復興店で土産物探し)
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上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その4・SOGO台北復興店で土産物探し)
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「時代劇映画」とは、平安時代から明治維新までの日本を題材とした、日本映画の作品の総称と捉えています。狭義には、武士が主役で殺陣(たて)を伴う“チャンバラ映画”を指すこともあるでしょうが、隊長は時代背景が明治維新以前であれば、町民が主役でも「時代劇映画」と定義しています。最近では、海外で「時代劇映画」の人気が、ジワジワと広がっているとのことです。そんな「時代劇映画」を、これまでに19作品を紹介しています。詳細は、下記一覧をご参照下さい。==「時代劇映画」記事一覧==(公開年:タイトル:監督)1.1958年『忠臣蔵』渡辺邦男2.1995年『写楽』篠田正浩3.2000年『雨あがる』小泉堯史4.2002年『助太刀屋助六』岡本喜八5.2002年『たそがれ清兵衛』山田洋二6.2004年『丹下左膳百万両の壺』津田豊滋7...「時代劇映画」記事一覧
3月といえば・学生時代なら『卒業』・会社員時代は『年度末決算』・テーマパークダンサー時代なら『契約満了』・ミュージカルSHOCKなら、1年の締め括りである帝劇公演の『大千秋楽』等、様々な思い出がありますね。ちなみに、先月は交通事故案件で慌ただしく、改修工事前の帝国劇場ラストイヤーだった事を忘れてました。最終日の特別番組では、大地真央さん、光一君が司会、プレゼンターをやられており、真央さんと『マイフェア・レディ』で5年、光一君と『SHOCK』で7年も共演させて頂き、同じ帝劇の舞台にも立たせて貰えた事は一生の宝です!振り返れば、自身の実力では成し遂げれない奇跡の経験でしたし、新たな聖地に立つ事は無いと思いますが、旧帝劇での様々な良き思い出や、辛かった事も多々有るので、回想は機会があれば綴ろうかと。話は変わって...2025/03/31
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第639回は、『2025年冬の連ドラ総括』をお送りします。3月も残り今日一日を残すだけとなりました。民放各局の1月から始まった連続TVドラマ(連ドラ)も、殆どが既にに終了しています。その“冬の連ドラ”の中で、隊長が観たのは、七作品です。前期が五本でしたので、今期は注目する作品が多かったからでしょう。そこで、改めて各作品のミツボシ☆☆☆評価を、述べたいと思います。☆☆☆作品が、『御上(みかみ)先生』。七作品の中では、一番の評価です。本ドラマは、一時期、一世を風靡した“熱血学園ドラマ”とは異なり、松坂桃李さん演じる御上先生は、クールで理知的ながら心には、改革への熱い思いを持った教師の学園ドラマであると共に、権力争いや官僚の腐敗を暴く社会派ドラマでもあります。ま...テレビVol.639『2025年冬の連ドラ総括』
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