週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
最初に摂るべきサプリメントは意外にも…「サプリメントの正体」を読んで
新ゼロからスタート英文法
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
読書記録 日比野豆腐店
【雑記】インディアンを描いた物語
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
「十角館の殺人」をやっと再読
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
週末北欧部シリーズ
6月に読んだ本 雨の週末おうち時間を楽しむ照明
こんにちは。RIYOです。今回の作品はこちらです。 家産の傾いた牧師館の娘として生まれ、家庭教師をすることになったアグネス。しかしその屋敷は、あまりに乱暴な子供たちと、子を溺愛し勝手なことばかり言うモンスター・ペアレンツの魔の巣窟だった!孤軍奮闘するアグネスは、客観的な審美眼で人々を観察し、時に軽蔑し、時に尊敬の念や恋心を抱く。 アン・ブロンテ(1820-1849)は、イングランド北部に位置するヨークシャーで牧師を務める父親のもとに生まれました。四人の姉と一人の兄を持つ六人きょうだいの末っ子でした。アンが産まれて間もなく母は体調を崩し、闘病の末に亡くなります。叔母エリザベスは、義務感と使命感か…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 「あの医者よ。」海辺の一軒家。シューベルトから逃げ続ける女主人公が不意の客人の声に探りあてたものとは。息詰まる密室劇の姿を借り、平和を装う恐怖、真実と責任追及、国家暴力の闇という人類の今日的アポリアを撃つ、チリ発・傑作戯曲の新訳。 作曲家フランツ・シューベルトが死の直前に書き上げ、没後に認められて見出された「弦楽四重奏曲第十四番」は、自身の歌曲「死と乙女」の主題をもとに作られている経緯から、この名が通称として使用されています。死を前にしたシューベルトが抱いた「絶望」が描かれていると解釈されており、歌曲の歌詞からも死を受け入れる心の揺れ動きが伝…
問題は色々展開があって一応片付いた。 結論、よくわからない。 そういうことで、2週間ほど早い夏休みとなった。 コミュニケーションミスが原因でえらいこと…
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