何が真実か…なんて誰もわからない。 憶測と噂と中傷の中でみんなが傷ついて、一つだけわかっていることは命を自ら絶った人がいたことだけ。 ご遺族も宙組生も充分苦しんだのだから、もう前に進んでもいいと私は思います。 宙組の出演者が発表されました。 上演するからにはプロとしての舞台を見せて欲しいです。 苦しんで苦しんで、それを乗り越えたものを見せて欲しい。 昨日、真風涼帆のコンサートの千秋楽で、真風が舞台上で号泣したとXで読みました。 私は東京でこのコンサートも見ましたし、真風涼帆の男役は好きでした。 あくまでも個人的な意見ですが、泣いていいのは真風じゃない…と思います。 ご遺族はまだ悲しみの中だし、…
宝塚のお知らせに心が乱高下…花組再開 瑠璃花夏ヒロイン ドン・ジュアン先行画像 宙組出演者
昨日はフラメンコレッスンで その記録もしたいのですが 宝塚からのいろんな発表に一喜一憂しっぱなしでしたので そちらから。 先ずは嬉しい方。 公演中止になった花組さん 本日より代役などなしに再開でき
明日から花組公演『アルカンシェル』再開とのこと。 コロナやインフルエンザではなく、疲れからの高熱だったのですね。 発熱すれば検査をしなければならないこの時代ですから、昨日の当日休演は致し方なかったように思います。 昨日の公演を楽しみにしていた方々には本当に残念ではありますが…とにかく5日間は休まなくてはならない感染症ではなくてよかったです。 また、新人公演も日程変更されました。 無事に幕があがりますように。 さて、水原一平氏のギャンブル依存症から、色々なところで依存症について特集されています。 ギャンブルの他にはアルコール、薬物などありますが、私はチケット依存症かも…特に宝塚の。 どの公演もチ…
麗しすぎるプログラムをゲット!そして素敵動画が公開されてる!!
さて、月曜日は久々にキャトルレーヴまで行ってまいりました。 『梅芸にもプレボがあるよ!』さて、いよいよ今週金曜日、19日から真風涼帆 1st concert『…
昨日の花組公演の中止理由に、「主要な出演者の体調不良(急な高熱)」と記されていましただからといって、それを「◯◯さんでしよう!」と勝手に決めつけないで欲しいで…
日生劇場で『王様と私』を観てきました。 ロジャース&ハマースタインの名作古典ミュージカルで、19世紀のタイ王国を舞台にした物語です。イギリス人教師のアンナと…
黄砂だかヒノキだかわかりませんが、目が痒くて目薬が手放せません。 鼻水も出るし。 強風が諸悪の根源な気もする。 そんな中、昨日は『王様と私』 どうせハズレだろうと思いながら入れたマチソワの抽選で当たりました。 後列でしたが、ドセンで、非常に見やすかった! 最近の私はサイドの前列なら、後方でもドセンが好きです。 ブロードウェイの初演は1951年! オールドファッションミュージカルですが、演出は小林香氏で、カビが生えたようには少しも見えませんでした。 ただ、連日満員御礼が続くほどの作品か⁇とは素直に思いました。 観客の90%は明日海りおファンで、幕開きすぐに明日海りおがピンスポで登場したら万雷の拍…
19日に 花組『アルカンシエル』やっと観てきました。 珍しく敢えて殆ど事前情報をいれずにこの日を迎えたため 劇場につくなりプログラムを読み耽りまして 隅々まで目を通した頃にはもう開演時間! プログラム
一昨日 あんなに心が震えるような幸せを花組さんに頂いてきたばかりなのに 公演中止のお知らせが… 主な出演者の急な高熱により 代役が間に合わないとの詳しい記述付きLINEが届きました。 このところ 花組下
思い描いていたこととは違ったものの、温かな空間、いや、むしろ「あちぃ〜」と思える時間がとても愛おしかった新幹線に乗りましたバイバイ東京また今度の日曜日に〜 あ…
予定通り行くことにしました🚄ホテルも予約してるし、友人と食事行ったり、夜は部屋飲みでれいちゃんのこと語り明かしたいし〜気持ち切り替えて、楽しんできますまずはシ…
この間、友達とお昼ご飯を食べていた時に、チケットぴあの電子チケットの話があって、うまくいかない?!ということで、みんなでヘルプ画面を見たりしていた時・・・ マ…
こんばんは。 好きな俳優・エッセイストの故高峰秀子さんの生誕100年企画ということで、昨日、東京 京橋の国立映画アーカイブで上映された「銀座カンカン娘」、観…
朝イチで、ワンちゃんと病院🏥例によってブルブルとクンクン血液検査の結果は大きな変化無し、、低空飛行の、、様子見です、、朝のスカイツリー偶には此方の画像など、、…
立ち寄った書店で目に留まった原田マハさんの旅屋おかえり「丘の上の賢人」 を手に取りめくってみた。 目に飛び込んできた最初の文章 どんなことより旅が好きだ。ひとり旅して、心ゆくまで楽しみたい。 決めたこの本を買おう! 以前読んだ旅屋おかえりがシリーズになった感じでした。 丘えりこさんが顧客から頼まれた旅を引き受け、代理で旅に行くお話しです。 今回は北海道小樽市がメインでした。 小樽の運河やレンガ倉庫、ガラスショップそして美味しいお寿司屋さんなど 10年以上前に行った小樽の風景が思い出され懐かしく読むことが出来ました。 主人公の丘えりさんが明るく温かい人なので心が温まります。 とても良いお話しでし…
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